2020

100個ブログ2020年4月の実践記【10ヶ月目】

4月は3月の体調不良を引きずってしまい、更新が2週間も停止してしまった。

診断は、貧血の再発だったが、朝起きるときに体がだるくて起き上がれない。階段の上り下りで息苦しい・・・。
新型コロナウィルスの感染が拡大する中だったので、とても不安だった。

4月の概要

しかし、その不安とは裏腹にアクセス数は伸びて、1日100PVだったのが、4月10日に急に300PVまで伸びた。
次の日の4月11日には、600PVを超えた。

その後は500PVをキープ。

4月15日からディレクター1人と、ライター3人を雇って自動化に向けての仕組化作り。

4月20日には、1000PVを突破!
4月27日には、一時的な4500PVを突破!

その後は、3000PV弱で推移をキープしている。

4月の気づき

仕組化をするために、師匠のじゅんさんに「マニュアルは何ページ書けばいいですか?」と、愚問をしてしまった。
こんな質問をするやつは、バカだ。仕事ができないヤツだと一発で見抜かれてしまう。

その答えは、自分で仮説を立てていないから。
また、読者目線に立ててないから。

相手に1枚のマニュアルで伝わるなら、1枚でいいけど、伝わるためには枚数は関係ない。
結局、マニュアルは2種類作って、24ページと15ページになった。

記事作成マニュアル:24ページ
WordPressの操作マニュアル:15ページ

初めは、WordPressの操作マニュアルは、作成する予定ではなかったが、ライター3人の内1人が触ったことはあるけど、よくわからないと言うことだったので、作成した。
今後のために、あらかじめ作成しておくと、後々楽だと周りの人も言っていたので、作成した。

意外とマニュアルの作成は、早く終えることができた。
しかし、なかなか書き初めは書けなかった。

・何を伝えたいか
・どんな順番で伝えるか

大きくこの2つが頭の中でごちゃごちゃしていて、一向に何をしたらいいのか、キャパシティを超えて脳が停止していた。
それで、自分の頭を紙に書いて、「マインドマップ」と言う手法で頭を整理して行った。

そうすると、マニュアルの目次も自然に整理されて行った。
目次さえ決まれば、内容は今まで自分がやってきて、培ったものなので、内容はスラスラと書くことができた。

できる人や結果を出す人の考え方や、仕事の進め方は、まずゴールが決まっている。
しかも明確にゴールが決まっている。

私は「マニュアルを作る」が目標になっていて、「作る」しか能がなかった。
でも、仕事ができる人は、「マニュアルを作って、こうしたい」と言うところまで、明確になっている。

だから、どれくらいのレベルのマニュアルを作成すべきなのかを考えている。
例えば、内容はさらっとでいいから、とりあえず全員に周知させるスピードが先決。
また違うときは、時間はかかってもいいから、誰が読んでも分かりやすいマニュアルを作成すると、内容重視になる時もある。

私は、この2軸の考え方ができていないと言うことに、気づいた。
X軸、Y軸。

このX軸、Y軸を使うと、4パターンある。
X軸、Y軸のどちらかしか考えていないと、2パターンしかない。

単細胞的な頭の中は、そもそも片方の軸しか考えてないから、バカなんだなと気づいた。
ノートにこの図を書いて、どのパターンに当てはまるのかを癖付けて行こうと思った。

知らない>>>>>>分かる>>>>>しているの壁

私の口癖は「分かりました」だ。
色んなことを教えてもらったり、質問して答えがもらえたときに「分かりました」と言っている。

でも、正確には「知ることができました」である。

これも師匠のじゅんさんに教えてもらった。
「知らない」→「分かる」までの壁は、実は多くあって、乗り越えなければならない壁が立ちはだかっている。

「知らない」→「分かる」→「している」に至るまでは、下記の通りだ。

「知らない」→「知る」→「やってみる」→「わかる」→「できる」→「している」

そして、それぞれの場面において立ちはだかる壁は、下記の通りだ。

「知識の壁」→「行動の壁」→「気づきの壁」→「技術の壁」→「習慣の壁」

ブログにおいては、やっと「やってみる」の状態になれた。
全然、記事がかけなくて、1日1記事も書くのが嫌だった。

今でも記事を書くのを嫌だけど、仕組化を作ってなんとか自分の作業負担や心の負担を軽くするように「やってみている」

まだ、やっている最中でどれが正解なのか「わからない」状態だし、どうやったらアクセスが増えるのかもよく分かっていない。
「このままこの程度の記事でアクセス来るのかな?」と、不安に思うこともあるけど、やってみたら結果が出てくるので、結果で判断して「知る」ことができた。
それで、少しずつ軌道修正をして、「やっている」状態。

まだ「わかる」までには、圧倒的に行動量が少ないので、まだまだ行動量を増やさなければならない。

お金を稼ぐためのマインド

前述もしたが、ブログを何のために書いているのか?を単細胞の私は、忘れてしまいがち。
「記事書かなきゃ!」って、ことで頭がいっぱいになる。

ブログで記事を書くのは、「稼ぎたいから」って言う理由がある。これは、自分から見た視点。つまり主観。
これを逆に客観的に見ると、「稼いでいるブログ」って、どんなブログ?

・稼いでいるブログ→何で?
→アクセスを集めている→何で?
→読者に選ばれている→何で?
→読者が欲しい情報が載っているから
→読者が読みやすい構成になっているから

読者に価値を提供できているから。

マーケティングの考え方だと思う。

私は、今までの人生こう言った考え方をしたことが、ほぼない。
だから、自分自身と言う商品もちゃんとプロデュースできていなくて、結婚もできなかった。
結婚しないでは、私の場合はできなかったが正しい表現だと思う。

それに、就職活動も失敗した。
1回だけ33歳の時に、就職活動をちゃんと研究して、面接に臨んだことがある。
その時は、トントン拍子で内定を勝ち取ったけど、名前だけで選んだ会社でその会社の本質を見抜けていなかった。

面接がうまく行った時は、「これが就職活動か」と実感した覚えがあるが、自分の価値をどう相手に伝えるか。
相手は、何を欲しているのかと言うのは、あまり考えずに人生を過ごしてきた。

だから、本来なら10代で身につけているスキルを40代になってから身につけている。

「仕事ではできている」と、言われてその気になっていたけど、仕事でもできていないように思う。
私の仕事の場合は、相手が何が欲しいかが明確で、心理状態を考えたりせず、結論から先に言えば終わる仕事だからだ。

自分をプロデュースしたり、相手と協調する必要もない。
思えば、学生時代の部活も協調性の不要な陸上部だったので、個人が頑張れば結果がついているスポーツだった。
周りの人間も協調性のない人が多く、自分が変わっているとも思わなかった。

言いたいことをストレートに言って、自分がやりたいことをやって、それで人生過ごせてきたから、本当に学ぶタイミングがなかった。
唯一学べる時期があったとしたら、20代の頃に失恋したタイミングだったのではないかと思う。

でも、その時ですら相手が悪い。クズ男。とか思っていて、自分を客観視できていなかった。
思い込みが激しかった。そのせいで、ストーカーまがいのこともした。
どうしても結婚してくて、結婚相談所にも登録したが、私には合わなかった。合コンに行きまくってた方が良かった。

「お前アルバイトとか、自己紹介で言うな」と、大学のOB・OG会に行った時に後輩の前で言った時に先輩に怒られた。
なぜ、怒られたのかよく分からなかった。
だって、私は私じゃん。

でも、後になって考えたら、少しは理解できた。
40代にもなってアルバイトで働いている先輩ってどうなの?

私も20代の頃、40代にもなって結婚していない会社の先輩を心の中でバカにしてた。
「結婚もできなくて、彼氏すらいないなんて、この人何してんの?」

でも、全く私も同じ状態。いや、それよりもヤバイ。
その先輩は正社員で責任ある仕事を任されていた。

私は世間から見れば、独身女のただのアルバイト。
時給1000円で働く、アルバイトのおばさん。お局。

自分で文字にして改めて見ると、やっと自覚できる。
ヤバイ奴だ。

私も40代になって、やっと「芝居」「演技」を覚えた。
相手がわざわざ嫌な気分になる言い方をしなくていい。そこはちょっと「ウソ」をつけば、丸くおさまる。

性格的なものではなくて、人間関係を円滑にさせるための知恵だったんだとやっと「知った」。
とにかく、嘘を着くのが下手だし、嘘を付くのが嫌いだったので、何でも正直に話している。
今だってそう。

別に話さなくていいことまで、多分書いている。
でも、うまく行っていないときの感情なんて、なかなか他人は教えてくれない。
本が出版されたり、成功した後に振り返って見れば的な話をする時に話しているから、多少美化されていると思う。

だから、今の感情は素直に残しておきたいと思う。

まぁ、結局言い訳なのかもしれないけど、私はやっと今「知る」ことができたから、今までできなかったのは当然の結果で、焦ることはない。
「無知の知」
私は、知らないと言うことを知っている。

「知る」ことで、やっと一歩か、半歩か、それ以下かもしれないけど、ちょっとは進めたなと思った4月でした。